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生徒特典

この画像はなんでしょう?
オンライン個別授業スタート!
文法を中心に授業を進めると、1コマ60分で1単元を終えることができます。高校3年間で学ぶ文法は約15単元なので、文法だけであれば15回の授業で高校の文法を終えることができます(難関大レベルを除く)。
特典
1
毎日の宿題管理
授業で学んだ内容を宿題として出し、1日30分程度でできる問題を解いてもらいます。解き方もテキストに書き込むので、1人でも復習可能です。週1回の授業だけでは知識の定着は難しいため、毎日宿題を提出し、チェックを受けてもらいます。学校と同じテキストを使えば、テスト勉強もほとんど不要です。学習ペースを早めたい方や難関大を目指す方は、週2回の授業と3日と4日に分けた復習を行います。
特典
2
深夜の質問応答
「わからない問題があっても、次の授業まで質問できない」ことが、勉強が続かない理由の一つです。宿題を解く時間が長く、質問できる環境がないと、次に授業を受けるときには質問自体を忘れてしまいます。しかし、オンライン個別授業では深夜でも質問にお答えします。わからない問題をその場で解決することが、最も効果的です。
特典
3
毎日の小テスト
前回の定期テストで満点を取れるでしょうか?授業が進むと新しい単元を学び、以前習った内容を忘れてしまうことがあります。それを防ぐために、各単元をまとめた小テストを実施します。内容は長くても5分で答えられるものです。これにより、前に学んだ内容をいつでも答えられるようになります。
特典
4
毎日の単語テスト
学校や検定の単語テストに向けて、自分で単語テストをしていますか?単語は学校や塾では「自分で覚えて」とサポートが少なくなりがちです。希望者には、負担にならないよう毎日10語程度出題します。間違えた問題はできるまで繰り返し出題し、効率的な覚え方を指導することで、単語暗記が苦手な方をサポートします。
特典
5
毎日の英作文添削
英作文は添削が必要で、1人では勉強が難しいです。しかし、毎日添削を受けられる環境はなかなかありません。オンライン個別授業では、多くの生徒が英作文で満点を取れるのは、試験前に毎日添削を受けているからです。検定対策をしている方の中には、1日に5回添削を受ける方もいます。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

なぜこれらが必要なのか?


一般的な
授業・宿題・テストの仕組み
本来、宿題は知識を定着させるため、テストは知識の定着を確認するため
成績の向上には長期記憶が必須です。しかし、学校に慣れてくると、宿題の提出や定期テスト順位という短期的目標のために勉強するようになります。その結果、3年生になると、「1・2年内容の覚え直し+3年内容の習得」を残り1年でしなければならなくなります。

入試は3年間分の知識を同日に試されるテスト

今、去年のテストを解くことができるでしょうか。出来ない人は要注意です。短期的勉強の繰り返しが原因で、知識の垂れ流し状態に陥っているかもしれません。テスト範囲が広い模試は苦手ではないでしょうか。模試が難しいと感じるなら、3年間分の全ての範囲から出題される入試はさらに難しく感じるでしょう。

学校の授業内容は宿題とテスト期間の学習で入試まで記憶できるものではない
九九のように覚えきるまで復習すると、何年後でも覚えています。入試で高得点をとるには、九九レベルまでとは言いませんが、少なくとも3年間は覚えていられるくらい復習が必要です。

では、どう勉強したら…


オンライン個別授業の
授業の
宿題・テストの仕組み
毎日の宿題確認と小テスト
授業で習った内容と同じ問題を解いて、毎日提出して頂きます。さらに学習済み単元から毎日小テストを出し、復習の回数を何倍にも増やします。

問題集の解説は独学では理解できない

せっかく勉強をしても、問題の解説が難しくて理解できないという経験はありませんか?生徒さんが1番欲しいのは自分がわかる問題集ですよね。オンライン個別授業では、1人で復習できるように「解説の解説」を問題集に書き込んで頂きます。個々に合わせた解説なので、授業後に1人でも快適に復習できます。

【組み合わせ例】

例1:中学1年生から英語をスタート
∟授業週1回 + 宿題30分 + 小テスト5分

例2:高校2年生から難関大合格を目指す
∟授業週2回 + 宿題30分 + 単語テスト5分

例3:2級保持者が準1級を半年で目指す
∟授業週2回 + 単語テスト5分 + 英作文添削30分
先取り学習×7倍復習

その成果を見て下さい

週1回受講
生徒さんのあゆみ

中学1年生が10月末からスタート
【be動詞から学習スタート】
上は小テストの英作文(提出後添削)、下は前回の板書の復習です。3月末現在で、約150日連続で提出中。約5ヶ月間で残りは中3最後の単元の仮定法のみです。学習体力がついたので、今はこれに加えて数学も提出してくれています。大人顔負けの継続力ですね!
一見、先取りのペースが速いので、内容が定着していないように思えるかもしれません。しかし、先取り授業を受けた後、次の授業まで7日間同じ単元を復習しているので、速いのに知識が定着しています。
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20xx年xx月xx日
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週1回受講
生徒さんのあゆみ

理系中学生が高校1年からスタート
【勉強方法を覚えるところから】
左に文法1単元、右にイディオムを解いて写真で提出。授業で解説した、まったく同じ問題を宿題に出すので、簡単に復習できます。これを毎日続けてもらいます。
「毎日英語の宿題を提出していたので学校のテスト勉強は必要ないし、楽に高い点数をとることができて助かった。(体験記から一部抜粋)」
\ 全部宿題です↑ /
2年生の頃には「宿題は挨拶くらい当たり前になった」そうです。
「受ける前は英語の勉強のやり方がわからず勉強していなかったけど、授業を始めてからは毎日30分勉強できるようになり、それを3年続けることができた。2年生らへんからは無意識になり、英語の勉強が日課になっていた。(体験記から一部抜粋)」
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20xx年xx月xx日
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
【受験の結果は…】

「ほぼ満点を取れたと思う」
と連絡がきました。


入試までにこれだけの量の宿題を提出してくれました。1日30分続けた結果です。問題集の各単元を10周以上繰り返し、難関大レベルの問題集に変更。こちらも何周も繰り返し、「難しい問題をやり過ぎて、入試が簡単だった。」というほどになりました。

見事、歯学部合格です。