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特集!「早稲田大学商学部」
現役合格者インタビュー!

【見事、青森東高校から現役合格をした三上駿くん】
高校2年生から受講を開始。英検®️準一級を取得後、早稲田大学商学部に合格。外国の多様な考え方に惹かれ、将来は海外でビジネスをするという目標がある。

自分を高めることに貪欲。将来を見据え、そのための準備を怠らない。英語以外にも攻めの姿勢で挑戦するアクディブな18歳。
【三上くんからの学習アドバイス】
「須藤先生に言われたことをきっちりやるだけです。須藤先生にも言われるとは思いますが、音読は最重要項目です。言語を学ぶ上で、話せるようになって初めて相手の話していることを理解して聞けるようになります。」

合格のポイント

  • 目標を決めて、効率の良い勉強をする
    資格・検定の勉強を受験プランに組み込む。
  • 先取り授業で予習を進める
    定期テストや模試が復習テストになるくらい先取り学習を進める。
  • 宿題を毎日提出し、予習内容を定着させる
    学校の授業以外で1回予習し、同じ内容を7回復習する。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
Q
早稲田大学商学部を選んだ理由は?
A
もともとビジネスの分野に興味があり、ビジネス系の学部に入りたいと思っていました。
初めは、明治大学経営学部が第一希望でした。ここは英語4技能方式という英検準一級を持っていたら出願できるという入試形式がありました。他にも準一級を取れれば、今後の入試に有利になると知り、勉強を始めました。英語のテスト科目が免除されたり、加点されたりするので、最終的に他の教科を勉強する時間が増えるのは大きいです。

準一級をとったあとに、今まで培った英語力を試しに過去問を解いてみたら、思ったよりも良い点数を取れていました。それもコンスタントにです。なので途中から早稲田も受けてみる価値があると思って、早稲田の過去問を初めて解いたところ、合格最低点数のかなり上を取れていました。最終的に早稲田の一般の3教科型で受けたのですが合格しました。準一級の勉強がかなり役に立ちました。
Q
英検®︎準一級合格の秘訣は?
A
ゴールを明確にすることです。
具体的には、試験の点数配分や学習時間配分から指導を受けました。そこで最も効率的に合格するには英作文で満点をとることだと知り、それを目標にしました。授業で英作文の指導を受けた後、毎日添削してもらいました。単語やリスニングは次に大事です。

英検のスコアは「R:643/750 L:604/750 W:750/750 S:563/750」で英作文を満点とり、合格することができました。
Q
学校の授業、予習、復習、自習はどうしていましたか。
A

「学校の授業」はうまく利用すべきだと思います。
例えば、学校の単語テストは学校のレベルに合わせた単語帳でしたが、日頃、英検対策で覚えていた単語帳の確認として学校の単語テストを受けました。学校の授業は新しいことを習う場ではなくて、復習をする場でした。


「学校の授業の予習」は英語に関しては予習をしませんでした。
ですが、他の予習をしている人よりは授業中のパフォーマンスを出せたと思います。日頃、オンライン個別授業の課題で文法書や単語帳の課題を毎日提出していたので、学校で指定された予習範囲以上を、常に予習をしている状態でした。復習に関しても、復習がいらないくらい元々知識が定着していたので特にしたことはないです。定期テストに合わせて勉強するというよりは、学校よりもかなり先を深く授業してもらい、その単元を毎日の宿題で週7回復習して定着させるという感じです。その結果、気付いたら定期テストで勉強を特にせず、学年1位を維持できていました。

「自習」はとにかく毎日の課題を出すことに力を入れていました。
出された課題をこなすことで、英語の勉強が楽しくなってきて、自習が楽しくなりました。そして、自発的に勉強ができるようになっていました。

Q
授業の感想をお願いします。
A
自分が正しいと思っていた覚え方が、根底から覆されました。
例えば、英文法で「こういうものだから、そのまま暗記して」と今までの先生に言われていたものが、論理的に説明を加えられたことが大きかったです。それを毎日復習するので力をついている感覚があって、英語を覚えるのが苦痛にならなくなりました。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
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