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特集!「国際教養大学」
現役合格者インタビュー!

【見事、青森高校から国際教養大学に現役合格をしたAくん】
中学2年生から受講を開始。高校2年生で英検®️準1級を取得後、国際教養大学に合格。多趣味で写真もそのうちの1つ(写真上)です。趣味だけでなく、気になったことは自分で調べて、さらに深めるタイプ。とても素直で優しく、ちょっとだけ恥ずかしがり屋さんです。
【国際教養大学について】

少人数制授業を採用し、授業のほとんどが英語で行われます。教員の半数が外国籍で、最低1年間の留学が必須。英語を学ぶというより、英語で学ぶ大学です。就職率がよく有名企業就職ランキングに名を連ねる程。

その分、一般入試がとてつもなく難しく特殊な形式です。問題は1問。自動運転車や安楽死などの社会性の高い文章を読み、さらにそれに対して300語以上で英作文を求められます。ちなみに英検®︎1級の英作文は200~240語です。


合格のポイント

  • 中学校から先取り学習
    高校の授業が復習になり、課題やテスト勉強にかける時間が削減され、その分の時間を他教科の学習に充てることが出来た。
  • 英検®︎準1級取得し、入試に活かす
    共通テストの英語が満点扱い(※大学によって入試優遇制度の有無は異なります)。
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Q
①国際教養大学を選んだ理由は?
A
不安定な国際社会に対してどのように生きていくべきかと考え、まず自分に必要なのは様々な領域を跨ぐリベラルアーツの学習でした。加えて、元々法律を学ぶ予定であり、リベラルアーツはそれ自体が必要なだけではなく、法律を学ぶ上で下地としても必要であると判断したからです。
Q
英検®︎準1級合格の秘訣は?
A
国際教養大学は特定の資格を所持していることにより、共通テストの英語が満点となります。
私は中学2年生から須藤先生の授業を高校の先取り学習として受講しており、高校2年生のときには英検®︎準1級を取得することが出来ました。

授業では、まずはリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4分野の具体的な配点から解説をしてもらい、そこから英検®︎を効率的に合格するための戦略を教えてくれました。

ライティングは、自分一人だけではどこをどのように改善すれば良いのか分かりません。私は先生に毎日、英作文の添削をしてもらい、ライティングの能力を高めることができました。そして最終的に、英検®︎準1級のライティングで満点をとることが出来ました。
Q
③受験勉強法は?
A
国際教養大学は共通テストで5教科5科目を使用します。
英語の長文読解では、全ての文を一緒に読んで、効率の良い読解方法を一から丁寧に解説してもらいました。
これにより、英文を一回読むだけで文章の構成、内容、主張を十分に把握することができるようになり、さらに、長文の序盤を読めばその先がどのような内容になるのかが予測できるようにもなります。

その結果、共通テストのリーディングでは、文章を読み返さなくても一回でマークを塗り終えるようになり、模試の点数も満点が度々出るようになりました。


リスニングの勉強は一緒にシャドーイングを行いました。そして宿題で、授業で習ったシャドーイングを繰り返すことで、リスニングの音声が「音としてではなく、会話として」聞こえ、音声でも英語をを理解することが出来るようになりました。
Q
授業の感想をお願いします。
A
オンライン個別授業の先取り学習により、高校の英語の授業は全て復習となっていました。
また、受験期になると学校の授業や講習は教わる内容が志望校の出題傾向と全く違うため、自分は学習はほとんど自学の形をとっていました。
それに対してオンライン授業は、個人に適した授業を行ってもらえるので、授業が自分にとって有意義な時間であったと感じています。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
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